放課後デイは意味ない?と言われた私が感じた療育の必要性と現実|費用・上限37500円と家庭の葛藤

療育・相談
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こんにちは。
今日は、4月から始まったわが家の放課後等デイサービスについて書きます。

同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。


「放課後デイは意味ない」と言われたこと

放課後等デイサービスのことを話したときに、
「それって意味あるの?」
「家で見ればいいじゃん」
と言われたことがあります。

正直、その言葉は今でも心に残っています…😔

わが家にとって放課後デイは、ただの“預かり場所”ではなく、療育の場です。
でもその価値は、外から見ると分かりにくいのかもしれません。

目に見える成果がすぐ出るものではないからこそ、誤解されてしまうこともあるのだと思います。


月2万円。それでも軽くない現実

わが家は放課後デイに月2万円ほどかかっています。
所得制限の関係で、自己負担は月4,600円を超え、上限37,500円の区分に該当しています。

制度としては「上限があるから安心」と言われますが、実際に毎月の家計の中で見ると、決して軽い金額ではありません。

「習い事として考えたら高い」と言われることもあります。
そのたびに、胸の中が少し苦しくなります🥲


放課後デイがなければ成り立たない生活

もし放課後デイがなければ、毎日13時20分には小学校へお迎えに行く生活になります。

※わが家の場合は、教室へ送り、教室へ迎えに行く。
学校内でも迷子になってしまわないように先生と連携しています

朝は子どもを学校へ送り、そのまま自分はパートへ出勤。
働けるのは13時までの短時間だけです。

仕事が終わると、時計を気にしながら急いで小学校へ向かいます。
そのままダッシュでお迎えへ。雨の日は半泣きです…🥹

校門に着いたときには、いつも少し息が上がっています。
毎日ぎりぎりの生活です。


放課後デイサービス利用料の現実

パートのうち、約2万円は放課後デイの費用に消えてしまいます。

それでも働くのは、「少しでも自分で稼ぎたい」という気持ちがあるから。

ただ現実は、余裕のある生活とはほど遠く、時間にも気持ちにも常に追われています。

「小学生になったら少し楽になるかも」と思っていましたが、実際はむしろ忙しさが増したように感じています😔


幼稚園時代の児童発達支援との違い

幼稚園の頃は児童発達支援を利用していて、無償化の対象でした。

実際の負担は給食代やおやつ代が中心でしたが、それでも一食550円、おやつ100円など、積み重なると負担はありました。

その頃も「毎日、幼稚園に行けばいいのでは?」と言われたことが何度かありましたが、療育の必要性を説明しながら児童発達支援にも通っていました。

今振り返ると、あの頃からずっと「理解されにくさ」は続いているのだと思います。

なぜ週5の幼稚園ではなく、わざわざ児童発達支援を併用しているのか。

正直、児童発達支援にしても、放課後デイサービスにしても、受けるためにはもちろん親が動かなくてはなりません!
受給者証の手続きや療育手帳のこと、事業所探しや見学、契約など、やることはたくさんあります。

実際に利用し始めると…幼稚園のように通園バスがあるわけではないので、送り迎えも必要です。給食費やおやつ代など、幼稚園とは別途料金もかかる。
それでも、あえて児童発達支援を利用することを選びました。

そこには、ちゃんと理由があります。

児童発達支援については、話したいことがたくさんあるので、別記事書いていきたいと思っています!
話したいことたくさんあります…!


夫には、正直よく分からない世界に見えているのだと思います。

でも私は、娘のためにできる支援はできるだけ試してみたいと思っていました。
本人の困りごとを少しでも減らしてあげたい。
そして、親子の関わり方についても専門的に相談できる、貴重な場所でもあります。


なかなか理解してもらえない部分もありますが、
私は児童発達支援に通ったことを後悔していません。

費用もかかりましたし、大変だったこともたくさんありました。
それでも、「何もしなかった後悔」よりはずっと良かったと思っています。


小学生になってからの難しさ

そもそも放課後等デイサービスって何?と思われている現実

小学生になった今、放課後等デイサービスを利用する理由そのものが、以前よりも理解されにくくなったと感じています。

ただ預かっているだけなのでは?」
そんなふうに見られているように感じることもあります。

「それなら学童クラブでいいのでは?」
民間の学童と同じようなものでは?」

そんなふうに言われることもしょっちゅうあるのが現実です。

しかし実際には、放課後等デイサービスは単なる預かりではなく、療育や発達支援を行う専門的な支援の場です。

家庭だけでは難しい部分を支えてもらえる場所として、わが家にとってはとても大切な存在になっています。

費用の問題

費用の問題もあり、「使いたくても簡単には続けられない」という葛藤があります。

わが家でも、放課後等デイサービスの利用回数を減らそうかと悩んだことがあります。
必要だと分かっていても、毎月の家計を考えるとどうしても迷いが出てしまいます。

「続けるべきか」「少し減らすべきか」
その間で揺れる気持ちが、ずっとあります。

それでも、子どもにとって必要な場所だと感じているからこそ、簡単にやめるという選択はできませんでした。


それでも放課後デイを続ける理由

それでも私は、放課後等デイサービスの利用を続けています。

理由はたったひとつで、「この子にとって必要だと思っているから」です。

家庭だけではどうしても補いきれない部分があります。
安心できる環境の中で、人との関わり方を学び、少しずつ経験を積んでいくこと。
その一つひとつが、子どもにとって大切な時間だと感じています。


同じように悩んでいる方へ

放課後デイのこと、療育のこと、費用のこと。
正解がない中で悩んでいる方も多いと思います。

「意味ない」と言われると苦しくなることもありますが、同じように悩みながら頑張っている人はきっとたくさんいます。

うちだけじゃない、と思えるだけでも少し救われます。


さいごに

放課後等デイサービスは、目に見える成果だけでは判断できない支援だと感じています。

費用、時間、理解の壁。
いろいろなものに揺れながらの毎日です。
それでも、子どもにとって必要な選択をしていきたいと思います。

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