
4月になり、こちょがついに小学生になりました。
特別支援学校も比較検討しましたが、個別支援学級に進学することを決断。
=新4年生になる兄と同じ小学校に通うことになりました。
入学式からの1週間が終わる日…早くも兄が大爆発。母は悩んでいます。
小学校が始まって張りきる妹。兄は…
こちょと兄は3歳差なので、幼稚園の時に満3歳と年長さんで1年間一緒に登園していました。
その後は小学校と幼稚園(児童発達支援)にそれぞれ通い、3年ぶりに一緒に通うことになります。
兄には、こちょが支援級になることを事前に伝えていました。
2日目までは、朝一緒に登校したり、靴箱で上靴を履かせてくれたり、教室まで連れて行ってくれたり…ほんとうに頑張って妹のお世話をしてくれました!
3日目の朝。
おかげでこちょは「今日も学校行く?」と張り切りモード。
一方で、金曜日でお疲れモードの兄はなかなか朝起きられず。
「おにいちゃん遅ーい!」
「ちゃんとしなさい」
妹にいろいろと言われた兄は、朝から超不機嫌に。
「もうこちょと一緒に行かない!後で行く!」
と一緒に登校せず。
この日は給食なしで帰宅したのですが、帰ってからも不機嫌が続く兄。
1日中イライラしており、何度も「疲れた」と言い、不機嫌MAXです。
そしてついに就寝前、こちょが寝落ちしたあとに兄が大爆発!
「なんでこちょは支援級なの?」
「学校でもずっとこちょがいると思うと疲れる。大変。」
「こちょがいるなら、もう(自分が)学校にいかない!」
話を聞いていると、
- こちょが支援級だと自分もできないと思われるのがいやだ
- 自分もバカだと思われる
のがいちばん嫌と訴えていました。
のび太の兄って言われたら勉強できないと思われる!それが嫌なの!だけど、出木杉くんの兄って言ったら勉強できるって思われるでしょ?
と泣きながら訴えていました。
こちょのような発達障害は、その子の生まれつきの特性であることを伝えてみたのですが…
「ママがそうやって甘やかして、勉強させなかったからこうなったんだよ」
「ママのせい!」
「勉強してもえらくならないんだったら、小学校に行く意味ないじゃん!もう学校来ないで!」
「支援だからって何しても褒められるなんておかしい!」
「こちょは家族の中でも何の役にも立たない!」
と兄の気持ちはどんどんヒートアップ。
23時すぎまで泣いて、訴えていました…。
これには私もどうやって声をかけたらよいのかわからず…
兄が泣き疲れて寝てしまうのを見守るしかできませんでした。
妹が支援学級だとお友達に知られること。兄の素直な気持ち。
今までにも、放課後に公園に遊びに行ったり、外出先でお友達に会うときにはこちょも一緒で、兄のお友達もこちょの存在を知っている子はたくさんいます。
しかし、妹が個別支援学級だとお友達に知られることが、兄としてはやっぱりすごく嫌だった様子でした。
兄には小さい頃からドリルをさせたり、今も塾通いさせたりと勉強をさせているので、頑張って勉強をしてきたプライドも高め。
それに比べて、妹に対しては自分と同じように勉強させない親に対して“甘やかしている”と感じるのは当然のことだと思います。
こちょはまだ、字を書くことも、数字を理解することもできません。
DQ42。IQ48 程度。愛の手帳 B-1の判定です。
こちょ本人はもちろん自覚がないし、周りの目を気にすることもないので、自由気ままに楽しく過ごしている姿が、兄にとっては気に入らない。
もっと我慢できるようになってほしい。
言うことを聞くようになってほしい。
お友達の妹はいい子なのに!
兄の気持ちは痛いほどわかります。
小4とはいえ、まだこどもの兄。説明されても納得できない気持ちもわかる。
どうやってフォローしていけばよいかな…。
ひとまず今日は土曜日。
学校はお休みなので起きてくる兄の様子をみたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございます!
みなさまよい週末をお過ごしください🏠

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